【断捨離】おしゃれに必要なのは洋服の数じゃなくてセンスだって気づいた
おしゃれな人に憧れて洋服をたくさん買っているのに一向におしゃれになれない!!
たくさん洋服を持っていても、おしゃれになれないとようやく気付きました。
必要なのは、たくさんの洋服じゃなくてセンスだった。
ポルノグラフィティグッズまみれの部屋にしたい私にとっては、大好きなお洋服も整理しないといけないんです。
UNFADEDツアーのスウェットとコーチジャケット 、Tシャツ2種を買って、更に自分に追い打ちをかけました(笑)
というわけで、大好きなニットたちを断捨離の基本である「全部出し」してみる。
「全部出し」といいつつ、一部出し。ニットだけ全部出し、しております。
既に何着かさよならしたけど、26着。
まんべんなく着たとして、ニットを着る時期の11月〜3月の5ヶ月間で1着につき5.6回着ることになると思うのですが、全然着ていない子達もやっぱりでてくるんですね〜。
というわけででひとつひとつに向き合いながら進めていきます。
サボっていた毛玉取りもこのタイミングでやります。
自分なりの処分基準
- 昔、気に入って買ったけど今は微妙
- 好きだけど古くなって着られない
- そもそも似合わない
- 毛玉取り(お手入れ)が面倒くさく感じる
好きだけど着られなくなった洋服を処分するのが一番辛い。だって、好きなんだもん。
だからたくさん着て、だから他のものより傷んでしまって。
まあ、そういうお洋服との“素敵な出会いに感謝、最高の出会いに感謝”。
買い替える前提ならば少しは気が楽です。
ええ、青文字はもちろんジューンブライダーの歌詞ですよ?
というわけで今回は4着を手放しました。
でた!色ち買い!!!
気に入ってしまうと色違いで買ってしまうクセがあります。
下のニットは着倒せたので良いのですが、
上のニット、ほぼ衝動買いでした。
ニットをタンスへ戻します。
ぎっしり感否めないですが、残したものは今の私にとっては必要なニットちゃんたちです。
明日はボトムスを整理します!
UNFADED福井公演の準備も早めに終わらせるぞっ!